1. 日時 |
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平成22年3月15日(月) 13:00〜17:00 |
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2. 場所 |
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日本原子力研究開発機構 上野システム計算科学センター 大会議室(7階) |
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3. プログラム |
セッション1:原子力機構の委託調査研究報告 |
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13:00 - 13:10 |
本研究会の趣旨 |
小関プラズマ設計グループリーダー [原子力機構] |
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13:10 - 13:30 |
ベリリウム・炭素多価イオンと励起状態水素原子の電荷移行断面積(6.5MB) |
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島倉先生[新潟大学] |
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13:30 - 13:50 |
水素分子の解離性再結合断面積 II(7.6MB) |
高木先生[北里大学] |
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13:50 - 14:10 |
ヘリウム原子・イオン衝突による原子・分子の反応断面積の経験式作成VI(856KB) |
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堀先生[大阪府立大学] |
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14:10 - 14:30 |
炭素材の化学スパッタリング率 IV(410KB) |
松波先生[名古屋大学] |
< 休憩 > |
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セッション2:核融合研究における原子分子素過程に関する話題 |
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14:50 - 15:20 |
JT-60UにおけるW44+とW45+の密度比計測(3.4MB) |
仲野研究員[原子力機構] |
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15:20 - 15:50 |
LHDにおける水素・ヘリウムの複数発光線同時高分解分光計測 |
蓮尾先生[京都大学] |
< 休憩 > |
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セッション3:核融合研究のための原子分子データ活動 |
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16:00 - 16:20 |
原子力機構における原子分子データ活動 |
仲野研究員[原子力機構] |
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16:20 - 16:40 |
タングステン研究の進め方について(1.5MB) |
仲野研究員[原子力機構] |
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16:40 - 17:00 |
核融合開発のための原子分子データ活動の活性のため議論 |
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17:00 - 17:10 |
まとめ、事務連絡 |
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17:10 | 終了 |