核融合エネルギー研究開発部門
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第7回若手科学者による
プラズマ研究会
平成16年3月17〜19日開催

第7回 若手科学者によるプラズマ研究会
開催のご案内
【本研究会は終了いたしました】
 将来のプラズマ・核融合研究を担うのは、現在の若手研究者です。若手研究者が行っている研究を紹介し合い、将来を見据えた研究の方向性や他分野への広がりについて活発な意見交換や議論を行う場として、日本原子力研究所では若手研究者の方々による研究会を毎年開催しています。第7回の研究会は下記の要領にて開催致しますので、皆様のご参加をお待ちしております。
 発表は、例年2人1組で行っていただいておりましたが、今年は特にそのスタイルにこだわらず、お1人でもご参加いただけるようにしたいと考えております。発表を希望される方は、氏名、所属、職名、住所、電話番号、電子メールアドレス、発表形式(口頭またはポスター、口頭の方はポスターもお願いします)と題目、および簡単な概要、旅費希望の有無(希望の場合日程)等を下記宛に郵便、ファックスまたは電子メールでご連絡ください。また、ご不明な点につきましても下記までお問い合わせください。締め切りは2月13日(金)とさせていただきます。
---------- 記 ----------
主題:燃焼プラズマに向けた研究の現状と展望
  本研究会は「プラズマ研究会」ですから、本来、核融合を目指す高温プラズマから、非中性プラズマ、低温・弱電離プラズマ、ダストプラズマなど、多くの分野にまたがって話題を選定すべきなのかもしれません。しかし、今年はITER計画の重要な節目となる年でもあり、敢えて「燃焼プラズマ」をキーワードとして研究会を開催したいと考えております。
  燃焼プラズマという言葉を聞くと、かなりテーマが限定される印象があるかもしれませんが、少し考えてみると、本当は多岐に渡るトピックスを含んでいることが分かります。炉心プラズマに関しては分布制御や高エネルギー粒子の挙動、崩壊現象、プラズマ・壁相互作用など、枚挙に暇がありません。炉工学についても然りです。
  今回の研究会では、これら多岐に渡るトピックスに関連する実験/理論/シミュレーション研究をご発表いただき、その背景と意義、現状と課題を「燃焼プラズマ」の観点から議論いたします。その議論によって若手研究者が問題を共有し、プラズマ・核融合コミュニティの中で燃焼プラズマに向けた中・長期的な研究の方向付けが出来ればよいと考えております。
日 時: 平成16年3月17−19日(水−金)
場 所: 日本原子力研究所 那珂研究所
連絡先: 311-0193 茨城県那珂郡那珂町向山801−1
日本原子力研究所 那珂研究所 炉心プラズマ研究部長 二宮博正
若手研究会事務局 林伸彦、古川勝
TEL   : 029-270-7518
FAX   : 029-270-7419
ホームページ: http://www-jt60.naka.jaea.go.jp/index.html